中古HDDを使っていましたが、頻繁に使用していたと思われる方のHDDがあの後しばらくして故障しました。
少しファイルを入れていましたが、さすがRAID1。片側のHDDに残っていましたのでデータは無事回収できました。
もう中古HDDは止めよう、ということで3.5インチHDDを2台購入。
再度始めからやり直しです。
比較のためにBUFFALOのUSB接続タイプのRAID可能なHDDも購入してみました。
▲BUFFALOのHD-WL4TU3/R1J(左)とラトックシステムのRS-EC32-U3RWSX(右)
2台の比較です。
価格はHDDケースが6割弱になります(価格はいづれもAmazon価格)。あとは性能ですね。
管理・監視ソフトはBUFFALOのほうはNASの管理画面をイメージしていたのでちょっと地味な感じ。
ラトックシステムの方は見た目はいかにも管理している、っていうような画面です。
BUFFALOのアプリはスタート画面からは起動できす、一旦タスクバーに入れて右クリックで起動するか、プログラムランチャーに設定したアイコンからしか起動できませんでした。
PC起動時や一旦切離し後の再接続時には次のような画面がポップアップで表示されるようになります。
その他の特徴としてはBUFFALOにはバックアップソフト「Acronis True Image 2013」が付属しています。
またBUFFALOには接続されたすべてのUSB・HDD(対応する機種のみ)の大まかな状態を表示してくれる「みまもり合図」というアプリが準備してあるので併用すればよいかと思います。
使用頻度は違ってくるとは思いますがどちらが早く壊れるか?・・・検証開始です。
使用開始は昨夜水曜日から。
タイトルは某TVバラエティ番組名をパクったつもりですが、変な日本語になってしまいました。
正確には「今夜からくらべてみることにしました」でしょうか?
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